キャラクター製作リプレイ

インターネット上でのプレイを想定して、 IRCにて、まずキャラクター作成をはじめてみました。 2008年4月1日に実際にチャット上での会話をリプレイ風に。 (ただし、若干編集してあります。)

のうりょくち

GM「今日の作成参加は集まったかな?」 GM「じゃあ、キャラクター作成初めていいですか?」
PL1「うん」
PL2「あい」
PL3「ほい」
PL4「にゅ」
GM「では、まず。今回は冒険れべる 3のシナリオになります。」
PL2「あい」
GM「冒険れべる(右側)の欄は3れべるとかいてください」 GM「では、続いて左側に戻ります。   名前・HP・MPは後に回して、その下の能力値を決めます」 GM「6つの能力値は、はじめ6点ずつ入っています」
PL3「ほい」
GM「作りたいキャラクターの方向にあわせて 3点自由に割り振れます」 GM「怪力キャラクターなら たいりょく 頭がいいなら ちりょく など。」 GM「細かい能力値の内容はコチラ」 GM「フリーに割り振れる3点では足りない人は、  元の6点を-2点すると、1点分のフリー点をゲットできます」
PL1「ふたつから1点ずつ引いて計2点マイナスでもいいの?」
GM「あー いいっすよー(かいとかなきゃ)」 GM「能力値の点数は 上限「10」下限「2」ですので注意してください」
PL1「ほいー」
GM「とりあえず、すきるの種類とかで、  後でまた修正することになるかもなので、気楽に決めちゃってくださいね」 GM「だいたい割り振りできたら教えてください」
PL1「すきるかー('A`)」
PL2「体力6 速さ6 感覚6 知力9 魔力6 精神6」
GM「んー、大丈夫。  修正ってとったすきるの種類で、  この能力値がもっと欲しいとかそういうのだからw」
PL2「知力命」
GM「w」

すきる

GM「能力値の割り振りは、だいたいできたかしら?」
PL4「できました」
GM「じゃあ、スキルの説明です」
PL3「ほい」
GM「スキルは冒険れべるx6点なので、今回は18点あります」
PL1「ほむ」
GM「さぶろくじゅうはちだからあってるよな・・・?」 GM「すきるは、どれでも1点で1レベルとることができるです」 GM「ただし、今回は3レベルまでしかとれません」 GM「スキルのページです。」 GM「あ、そだ。チャート表だと、ちょっとみやすいです」 GM「とりあえず、戦闘のときに 白兵(剣とか牙とかなんか)、  射撃(弓とか)、魔法のどれを使うかによって取るものがかわってきます」
PL2「18点もあるのか」
GM「キャラクターシートのはんていというところを見ると、  どれにどのすきるが必要かが(戦闘は細かく)かいてあるですよ」
PL2「あれですね 努力値」
PL2「気にしないで自分の好みでつけるぜ!」
GM「キャラクター作りで、面倒くさいのは、この能力値とスキルだけなので!」
PL2「なんか思ったよりも知力が俺好みの特性じゃなかったから変えてこよう」
GM「ww」 GM「魔法使いをやる人は、「まどうしょ」が必要になるのでご注意です」
PL2「ほー」
PL1「あと5-」
GM「あと、スキルがからむ判定のときに、すきるを持ってないとクリティカルしないのでそれも注意」
PL1「あ、ぶきがない」
GM「たとえば、鍵をあけるときとかに、スキルを持ってなくても挑戦はできるけど、クリティカルしません」 GM「武器・防具・芸術・学問は、その内容を自由にひとつきめてください」
PL4「どれを選んでも自由ですよね」
GM「自由ですよー」
PL2「武器:エクスカリバー でも ひのきのぼう とかでもいいってことですよね」
GM「あと。もしも、「こんなスキルが欲しいんだよ!」っていうのがあれば、相談の上受け付けます」
PL4「すきるの細かい割り振り考えられなくて全部3だわ」
GM「全部3もありありw」 GM「(。-´ω`-)ンー そうだな。  「俺、貴族的スキルが高いから、貴族について詳しいぜ。  だから『きぞく』スキルくれよ」とか、  GMと相談してスキル追加するのはありです」
PL1「かいひ2 かいひ3   あぶないあぶない」
GM「説明早いっすか?すきる&のうりょくち 割り振れてないひとー」
PL2「天文学になりました」
GM「ほうほう」
PL4「当たらなければどうということはない って具合に割り振れました」
PL1「わからないなりに18は振り分けたー」
PL2「振り分けた」
GM「いろいろあるですしねぇ」

HPMP

GM「PL3が悩んでるんだろうか?  まぁ、じゃあ個別対応ってことで、次の説明いくです」 GM「後は、割と楽です。」 GM「とりあえず、一旦上に戻って、HPとMPを決めてしまいましょう」 GM「まずはサイコロを振るわけですが、」
PL2「サイコロがありません師匠」
GM「あい」
今回はネット上でのプレイを想定しているので、 IRCマクロを使って、サイコロを代用しています。
PL3「でけた」
GM「Rたいりょく+HPスキルの数D6 と入力すると」
PL2「体力が6でスキルなしなら6?」
GM「そそ」 GM「サイコロがわりにふってくれます」
PL2「Rたいりょく+6D6」
GM「R6D6とふってください」
PL2「R6D6」
GM「PL2の6D6の合計は6です。」
PL4「are」
PL2「ちょwwwwwwwwwwwwwww」
GM「全部1か!」
PL2「これはひどい」
PL3「R7D6」
GM「PL3の7D6の合計は10です。」
GM「がんばれ!w」
PL2「あんまりかわんないじゃないか」
PL4「R6D6」
GM「PL4の6D6の合計は34です。」
PL2「すげええええええええええ」
GM「ダイスは完全にランダムなのですよー」
PL4「やったぁ」
PL2「次MP」
PL2「R6D6」
GM「PL2の6D6の合計は8です。」
GM「うわぁ」
PL2「俺運がないのかな」
GM「かもしれない」
PL4「ですね」
PL1「ええとええと体力とスキル足せば良いんだよね…」
GM「そうそう」 GM「MPは ちりょくとMPすきるね」
PL4「R10D6」
GM「PL4の10D6の合計は21です。」
GM「PL2が不憫だ。  HP/MPどっちか1回ふりなおして、高い方選んでもいいょ?  ちょっとそれはかなしすぎる」
PL1「R8D6」
GM「PL1の8D6の合計は34です。」
PL2「男に二言はないぜ」
GM「おk。がんばってくださいw」
PL1「R6D6」
GM「PL1の6D6の合計は9です。」 GM「えっと。いっぱいサイコロふられてわからなくなってきた」
PL2「サイコロの期待値は 振る回数*21/6 だからー」
GM「PL2がHP6MP8?」
PL1「メモ:HPが34で、MPが9」
PL2「6回だと期待値は21」
PL2「ですね」
PL3「R7D6」
GM「PL3の7D6の合計は14です。」
GM「PL4がHPしかまだ振ってないのかな?」
PL4「[GM] PL4の10D6の合計は21です。」
GM「失礼」 GM「メモ:PL4HP34MP21」 GM「でおk?」
PL4「ですね」
GM「PL3が HP10 MP14 かな」
PL3「です」

でーた

GM「んじゃ、つぎー」 GM「右側埋めてしまいますー」
PL2「あいあい」
GM「キャラクターの年齢・性別・種族・職業をさくっと考えてください」 GM「年齢は赤ちゃんとかじゃなければおkです」
PL2「自由でいいんですよね」
GM「自由です」
PL4「ぬーんぬーん」
PL4「即興力が弱いのです」
GM「ふぁんたじーなので、種族とかでも、好きなの考えておkなのです」
PL2「職業 昼は魔法使い 夜は……フフフフフ」
GM「以前のテストプレイでは、むかで人だとか、なめくじ人(なめくじん)とかのキワモノから」
PL4「決定回避の法則といいまして」
GM「羊人(ひつじん)や、サル人(さるさる)なんかもいました」
PL2「PL1じゃん」
GM「あとは、ごく一般的な、ひと・えるふ・どわーふなんかもつかえます」
PL1「|゚)」
PL2「厨二病全開になった」
GM「執事稼業の達人でした。ひつじん」 GM「ギャグと平和の世界なので、一般的に悪役な種族でもおkですよ」
PL2「雷神の血を受け継ぎし一族 とかになりましたが」
GM「ありありw」
PL2「でもここから話を広げられそうにないぜ」
PL4「ほっぺのでんきぶくろから電気を」
GM「今回シナリオ先に作ってるから、キャラにあわせたシナリオってのができなくてごめんょ」
PL2「ヂュウウウウゥゥゥゥゥ」
PL4「ぜんぜん思いつかないですよ」
GM「ふむー」
PL4「でんきぶくろを こすりあわせて なかまどうしを かくにんするのだ」
GM「能力値・スキルは、どういう系すか?白兵・射撃・魔法とか」
PL4「当たらなければ(ry で魔法系 」
GM「魔法が得意な種族って何だろ?えるふとかしかおもいつかん・・・」 GM「あー まほうせいぶつ とか?」 GM「キメラとか」
PL4「ぬーんぬーん」
GM「あと、どんなのがあるだろ」
PL2「巫女エルフとか言ったらPL4怒るんだろうなあ」
PL4「∀・)」
GM「心の琴線にふれたか?w」
PL4「巫女さん失念してた」
GM「ありあり。超ありですよw」
PL2「女性限定に」
GM「男性で巫女さんとか言ったら本当にPL4に蹴られそうだしねぇ」
PL2「巫男」
PL2「巫 天秤に見えてきた」
GM「w」
PL4「2人の人間が天井を押さえてる象形文字ですよ 俺の事はいいから逃げろって」
GM「(AA略」
PL4「半分嘘だけど」
GM「静かなPL3とPL1は、どんなのにしたんだろう?」
PL3「もぐら」
GM「( *´д`)」
PL3「で博士」
PL4「2人の人間と象形文字は本当」
PL2「<○√」
PL1「女装してる男の子になってしまって今軌道修正を」
PL2「修正しなくてもいいとおもうよ」
GM「w」
PL4「中央は雨乞いだっけな」
GM「ほー」
PL4「儀式を表した象形文字だったと思います」
PL4「じゃ、女装してる魔法生物の巫女さんにしておこう」
GM「混ぜたwww」
PL2「それでいいのか!?それでいいのか!?」
PL4「ファンタジーなら女装好きなのです」
GM「ロールプレイングゲームだから、あとでその演技をするのはPL4ですょ  とだけはいっておこう」
PL1「うおあああ」
GM「要はなりきりゲームだからね」
PL1「すきる書いたレイヤー消した。戻した。」
GM「戻ってよかったw」
PL2「やっべ天文学おれ何も詳しくねえ」
PL4「ロールなんざ出来ないだろうからIRC普段のですます調だろうし」
GM「声じゃない分、演技しやすいって面もあると思うしね」
PL2「数学になりました」
PL2「俺声の方が演技しやすいわ」
PL4「魔法生物だから性別不明にしとくか」
PL2「それはそれで」
PL2「つまりこういうキャラを暇があったら作っとけばいいんですね」
GM「うに?」
PL2「いろいろ」
PL3「スキルがキャラと合ってないw」
GM「いや、とりあえず1キャラあれば、1シナリオは問題なくできるし」
PL4「性別不明はダメかな」
GM「性別不明も性別無しもおkですよ」
PL4「でんせつのポケモンみたいなもんで」
GM「キャンペーンって言って、同じメンバー同じキャラクターといくつものシナリオを越えていくのもあるよ」
PL2「へー」
PL2「俺スペランカー的ポジションじゃね?」
PL4「考古学者にしますか」
GM「プレイ上の注意だけど、プレイヤーが知ってるのに、キャラクターが知らなくてもにょることもしばしばw」
PL2「知らないはずのものは知らないのね」
GM「「なんで、こんな簡単な知識判定でファンブルするんだよばかー」とか」
PL2「あー」
PL2「クリティカルとファンブルも決めればいいんですね」
PL4「そのへんもロールですか」
GM「判定が必要なときは、ゲームマスターからサイコロふってくださいって指示があるです」 GM「PL1は、修正できたんだろうか?」 GM「とりあえず、クリティカルとファンブルについてですが」
PL4「セーラー服の女装少年 」
PL1「もんぺのじょそこになった」
GM「サイコロの目の組み合わせで決めます」 GM「実際にプレイするときはサイコロの判定を」 GM「RD」
GM「GMの2D6は、3-6/合計9です。」
GM「という風になっているので」 GM「1~6までの2つのサイコロの組み合わせが クリティカル・ファンブルの数値になるわけです」
PL2「好きに決めていいの?」
PL2「振って決めるの?」
GM「好きにきめていいです」
PL4「RD」
GM「PL4の2D6は、3-5/合計8です。」
GM「ただし、くりてぃかるとふぁんぶるを同じものにはしちゃだめです」
PL4「he-」
PL2「なんか確率論的にほぼ決まるような」
PL4「あ、振っちゃった」
GM「確率論で考える人もいれば、「それはないだろ!?」ってのを選ぶ人もいるw」
PL2「これって小さいほうがいいこともある?」
GM「あぁ。判定は ○以上出せってのになる」
PL2「大>小なのね」
PL2「常に」
GM「うん」 GM「目標 12 で能力+すきる+2D6とか そういう指示かな」
PL2「ゲームが始まる前に日付が変わりそうだ」
PL4「量は多かったです」
GM「今日は流石に出来ないと思うよ」 GM「さて、クリティカル&ファンブルの値はできたですか?」
PL3「RD」
GM「PL3の2D6は、1-4/合計5です。」
GM「できた人は、もちものの件について。みんなの所持金を決めます」
PL4「ダイス振ってファンブル値より低いと失敗?」
GM「ファンブル値がどんぴしゃで出たらファンブル」
PL4「ほー」
GM「ファンブルは0点として扱うです」
PL3「TRPG初めてのオレは頭がパニックだorz」
PL1「おれもおれもー(´∀`)ノシ」
PL2「素直に功2-3 敗1-1にしました」
GM「キャラクターさえ出来れば、あとは人狼とやってることはかわらない。  まぁ裏切ったりはしなくてもいいけど」
PL2「あ、もしかしてこれって順番関係あり?」
GM「関係ないよ」
PL2「ないか」
PL2「クリティカル1-2にしよう」
PL4「えーと、RDを二回ですか」
PL2「自分で好きなようにできるんだってさ」
GM「サイコロ振らなくても、好きな数字の組み合わせ選んでくれたらいいよー」
PL4「うーん」
GM「もちろん、「だるいからサイコロ振って決めるよ」ってのも好きにしていいけどw」
PL4「RD」
GM「PL4の2D6は、1-2/合計3です。」
PL4「でけた」
GM「あい」

所持金ともちもの

GM「さて、みんなにはもう一回 サイコロを振ってもらいます」 GM「所持金を決めます」
PL3「あい」
GM「2D振るので 2D6でもRDでもいいから振ってください」
PL4「RD」
GM「PL4の2D6は、3-4/合計7です。」
PL2「RD」
GM「PL2の2D6は、1-2/合計3です。」
PL1「RD」
GM「PL1の2D6は、1-4/合計5です。」
PL3「RD」
GM「PL3の2D6は、4-4/合計8です。」
PL2「これはクリティカルになりますか?」
GM「クリティカルにはならないですー」
PL2「アッー」
GM「でた数字に100をかけたら、あなたの所持金ですw」
PL2「300ぐらいかな」
GM「そそw」
PL1「500ぐらいー」
PL3「800ぐらい(なぜくらい?w」
PL4「ぐらいが通貨単位だっけ」
GM「冗談で喋ってたら そういう通貨単位になりました」 GM「さて、持ち物についてですが」 GM「基本的になんとなく旅セットというとっても便利な所持品をみんなが持ってます」
PL3「ほい」
GM「その他に欲しいものがあれば、アイテムを買っちゃってください」
PL2「好きなやつを買っていいんですか」
GM「基本的に旅に必要なものは、なんとなく旅セットに入ってるので、気楽にいっておkです」 GM「ルールブックに載ってるものは、好きなの買っておkです」
PL1「もんぺはいくらですか」
GM「む。もんぺか」
PL2「商いレベル2なんですが値切ってもいいですか」
PL1「あ、いつにも増して深く考えないで発言しました(´・ω・)」
GM「ちょっとかわった服だから 30ぐらいかなぁw」
PL1「30かー…りゅっくさっく諦めよう」
GM「ふむ。値切りしますかw」 GM「何が欲しいんすか?」
PL2「俺も深く考えずに発言しましたごめんなさい」
GM「wwww」
PL1「ww」
GM「さて!ここでギャグパート 選択ルールについて ちょっとだけ」 GM「みなさんが持っているなんとなく旅セットは実に便利なアイテムです」 GM「こけて地面にたたきつけても壊れないランプだとか  破れないりゅっくさっくだとかがセットになっているわけですが」 GM「選択ルールには 通称たびなんセット  正式名称 旅難航セットといういやらしいアイテムがあります」
PL2「笑いに自信があるやつが選べばいいんですね」
GM「そそw」 GM「必要なものが、必要なときに限ってないとか、  足りないというギャグセンスを光らせる迷惑なアイテムです」 GM「笑いに自信がある人はドウゾ」 GM「アイテムとかが終われば、後はなまえ決めるくらいです。魔法使い以外は」 GM「魔法使いの説明は後にして、ささっとあとの記入項目いきますね」 GM「なまえ欄は、キャラクターの名前(ひらがな推奨」
PL2「ひらがなですか」
GM「推奨デスケド」 GM「上の方 GM欄は RUN PL欄はあなたのなまえ」 GM「作成日は 今日の日付」 GM「ありゃりゃ」 GM「キャラクターイラスト・特徴は、絵が描ける人はキャラ絵をかくもよし。  キャラクターの趣味やら特徴を書くもよしなのです」
PL1「たぶんできた・・・」
PL4「キャラ名たけよにしちゃったよ」
GM「w」

まほうつかいのために

GM「(゚∀゚)ノ魔法使いのひとー あとは魔法使いだけですよ」
PL2「はーい」
PL4「あーい」
GM「魔法を取得の説明です。  ちなみに、ゲーム中でも取得した魔法を交換することもできます」 GM「取得の仕方ですが」 GM「魔法には、難易度というものがあります」 GM「能力値のまりょく+まほうしょスキル以下の難易度から、ちりょく+まほうしょ個持っていることができます」
PL3「まほうしょスキルないぜ」
PL1「ぜ」
GM「んと。ちりょくが6 まりょく7 まほうしょ3 の場合、難易度10以下の魔法を9個以下でもてます」 GM「まほうしょスキルない人はまほうつかえないです」 GM「まどうしょ」 GM「ごめ。まちがえた」 GM「(*ノノ)恥ずかしい・・・・」
PL4「(・∀・)ニヤニヤ」
PL2「きづいたことがある」
PL2「MP8しかねえ」
GM「はい」
PL2「ほとんど一回つかったら終わりじゃーん」
GM「・・・・さんしょ(雷魔法)なら2発うてるょ」
PL2「MP回復のアイテムアイテム」
GM「高いょ」
PL2「高ええええええええええええええええええええ」
PL4「ノシ」
PL1「|`)ノ」
PL3「ねむ(-.-)」
GM「キャラクターシート2枚目は、魔法の一覧表なので」 GM「取得したものに、チェックつけておくと  あとでプレイするときに多分みやすいです」
PL1「|ω・`)<魔法ないし限界間近なのでぼちぼち寝ようと思うデス」
GM「おつかれさまですー」
PL4「ノシ」
PL1「|・`)ノシ<ありがとでしたー」
PL2「ノシ」
PL4「所持金ってどれくらい使うといいんでしょ」
GM「別に使わないでもいいよ」 GM「キャラクターが持ってるお金だから」
PL4「うーん」
GM「セッション(ゲーム)中にも、使えるし」
PL4「とりあえずこのくらい」

あとがき

こんな感じでキャラクターを作るわけです。 (ネット上じゃなければ、サイコロは普通にサイコロで振ってください) 次回は、ちゃんとセッションのリプレイもしたいところ。 なんていうか、私もまだ慣れてないので、どうも手際が悪い。 あんまり参考にもならないかもしれないと思いつつ、 セッションの時には頑張ろうと思います。

fff/old00/replay/r00.txt · 最終更新: 2023/07/08 19:50 by 127.0.0.1
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